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          競技ルール

 競技ルールフリースタイル部門

▼1A、2A、X、ディアボロ部門の演技時間は2分間となります。

 

音源の再生は提出されたCD-Rのトラック1番の0:00秒から演技時間までとします。
 
   
1A/2A/X部門は「JYYF日本ヨーヨー連盟」の定める、公式大会の
  決勝と同等のルールで審査する

  (技術実行点50% 技術評価点20% 表現評価点30%)+追加減点

※ただし、追加減点においては本大会独自の審査基準を設けます。
詳しくは
こちら

ディアボロ部門は以下のとおりの審査基準を設けます。
  

技術評価点5項目、表現評価点4項目難易度のみ10点・他項目5点50点満点
で評価いたします。


各評価項目は以下のとおりです。


 技術評価項目

1.難易度(DIF)
技の難易度


2.クリーンネス (CLN)
ディアボロの動き、軌道の綺麗さ

3.バリエーション (VAR)
トリックスタイルの多彩さ

4.レアネス (RAR)
希少性

5.エクスキューション (EXE)
実行性


 表現評価項目


1. ルーティン (RTN)
構成。組み立て、起承転結、序破急など、はっきりとした区切りや、緩急など

2. ミュージック・ユーズ (MSC)
曲の必要性。音踏み、リズム、コーリアグラフィ(音楽に対する振り付け)

3.プロフェッショナリズム (PRO)
ステージマナー、ボディコントロール、ステージ上での振る舞い、体の動き

4.スタイル (STL)
表現、演技においてのスタイル。独自性、オリジナリティ、クリエイティビティ、ユニークさ
他人に真似できない演技であったか


不可:0点 標準以下:1点 標準:2点 標準以上:3点 優秀:4点 優秀以上:5点 

▼各ジャッジが(2〜3名)それぞれ全項目を審査し、各項目の平均点の合計点が最終得点になります。

 競技ルール・ビギナー部門

▼ビギナー部門演技時間は1分間となります。

▼音源の再生は提出されたCD-Rのトラック1番の0:00秒から演技時間までとします。

▼ビギナー部門は「JYYF日本ヨーヨー連盟」の定める、公式大会の
  予選と同等のルールで審査する。
  (技術実行点60% 技術評価点20% 表現評価点20%)+追加減点

※ディアボロでの技術実行点は、ディアボロ特有の技術が行われた際に加点をします。
トス、スティックリリース等


 使用楽曲について

▼楽曲の提出は参加部門ごとにCD-R一枚でお願いします。
  (例:2部門出場される方は各1枚ずつ、計2枚必要になります。)

※再生エラーが出る可能性があるのでCD-Rは必ずオーディオ形式で焼いてください。

▼提出するCD-Rには、参加部門と名前(カタカナ)を必ずサインペンで明記してください。

▼JASRAC管轄下曲については、大会側から申請を行います。
 

※JASRAC管轄下曲のマッシュアップやリミックスなど、原曲の同一性が損なわれる
  編集は必ず著作権者の許可をとってください。

▼当日受付時に使用楽曲の申請をしていただきます。
 「楽曲名」、「アーティスト名」、「入手先」を記入してください。
 
※不明な場合は、受け付けられませんので大会側で用意した楽曲を使用していただき  ます。

▼ビギナー部門に関しては、JASRAC管轄下曲は使用できません。

※大会側ではJYYF日本ヨーヨー連盟で公開されている推奨曲を用意しておりますが、
 同一の曲を使用する場合でも必ずCD-Rを提出してください。
 諸事情によりどうしてもCD-Rが提出できない方は、事前に運営側にご相談ください。

楽曲中に不適切な単語(Fワード等)がある場合は使用できません。
※編集を行いそれらの単語が聞こえなくなるようであれば使用できます。

   
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