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大会概要 大会名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「浜松ヨーヨーコンテスト」  開催日時・場所 なゆたホール（なゆた・浜北生涯学習施設） 静岡県浜松市浜北区貴布旅3000（遠州鉄道・浜北駅向かい） （053-586-6207） 10時30分〜20時　(10時開場)  開催内容 競技ヨーヨー・ディアボロ（中国ゴマ）を使用した演技のコンテスト ステージ上で、規定時間内に選択した音楽に合わせて演技を行います。  開催目的 ▼ 「競技ヨーヨー」「ディアボロ」の一般への普及、競技者の育成を目的とする。 ▼スポーツ競技としてのヨーヨー、ディアボロの発展と、新規層の開拓。 ▼競技者同士の交流、モチベーションの向上。 ▼一般の方にも多く見ていただき「玩具」の領域を超えた競技としての世界・奥深さに 触れていただく。 ▼ヨーヨー、ディアボロを通じ、努力することの大切さや、共通の趣味や目標でつながる　　　　世代を超えた交流などで、特に青少年の健全な育成を担う。 競技内容 選手はステージ上で自ら選択した音楽を使い、2分間演技を行い、 技術・表現力を大いにアピールする （予選は行いません） ヨーヨーはプレイスタイルに応じ以下の3部門に区別される（ディアボロは区別されない） 「1A部門」　「2A部門」　「X部門」 ※1A、2A、X、ディアボロ部門にエントリーされる方は、ビギナー一分フリー部門には エントリーできません。 　 ▼1A部門　 １つのロングスリープヨーヨーを使用する演技。 （ワンハンド･ストリングスプレイ） ▼2A部門　 2つのルーピングヨーヨーを使用する演技。　　 （ツーハンド・ルーピングプレイ） 　 ▼X部門　上記2つに当てはまらない特殊なスタイル。　　　 ・2つのロングスリープヨーヨーを使用する、ツーハンドストリングスプレイ。 ・糸とヨーヨーが離れる、オフストリングスプレイ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・糸を指につけずに変わりに重り（ダイス）を使用した、 カウンターウェイトスタイル。 　　　 ▼ディアボロ部門 ディアボロを使用した演技。 ・グルディアでもよい。 ・ディアボロの個数は問わない。 ・演技中の個数の変更も可能。 ▼ビギナー部門 競技ビギナーを対象とした、1分間の自由演技。 （プレイスタイルは1A、2A、X,、ディアボロ（１ディアのみ）の中から選択） ※過去のJYYF公式大会においての、決勝ステージ経験者はエントリーできません。  ジャッジング 1A/2A/X部門は「JYYF日本ヨーヨー連盟」の定める、公式大会の 決勝と同等のルールで審査する。 （技術実行点50%　技術評価点20%　表現評価点30%） ※ただし、追加減点においては本大会独自の審査基準を設けます。 詳しくは→こちら ビギナー部門は「JYYF日本ヨーヨー連盟」の定める、公式大会の 予選と同等のルールで審査する。 （技術実行点60%　技術評価点20%　表現評価点20%） ディアボロ部門は競技ルールを参照してください。  参加費用 ▼入場料　500円　※中学生以下無料 　 ▼1A、2A、X、ディアボロ部門　　1500円 （一部門ごとに+1000円） （例：2部門出場される方は、入場料500円+出場料2500円＝3000円必要になります） ▼ビギナー部門　500円  ジャッジ ▼ジャッジメンバー ・石原弘康 ・城戸慎也 ・岩倉玲 ・中村俊秋 ・豊田真司 ・森岡孝郎 ・浦和新 ・吉田晃輔 ・岩田正信 他、調整中  ゲストステージ ・後藤健介 （ジターリング全国チャンピオン） ・juggler Arata （JJFジャグリング全国大会2011優勝、IJAジャグリング世界大会2011　4位・・・etc） ・Hiroyuki Suzuki （WYYCヨーヨー世界大会2004〜2006優勝、APヨーヨーアジア大会2003〜10優勝 ・・・etc） 他、調整中  物販 ・YoYoAddict ・yoyorecreation store ・nest 会場で中古販売、買取行います ・44CLASH ・浜松ヨーヨーコンテスト特設ブース 　オリジナルパーツ、大会Tシャツの販売  主催 （C）浜松ヨーヨーコンテスト実行委員会・アクティブトイサークル （村木慎弥・吉田晃輔・吉田和真・豊田真司）